2018/​9/14(金)第8回ふれあいキューブ定期公演


今回はオリジナル2作品の新作を披露致しました。

​まず最初に、古代蓮をモチーフ​とした『母への想い』

​行田市に公園があるなど、埼玉県に多く花を咲かせている「古代蓮」をモチーフに、育ててくれた母を想う話。

夏の朝に咲き、その日の午前中でしぼんでしまう、その花を見ながら、今は亡き母の思い出を語る展開です。

男性が主人公のこの作品は、無理に男性を演じようとせずに、想いを乗せながら語る雰囲気を、味わっていただきたいと演じました。

そのストーリーに併せた楽曲。

ヴァイオリンの音色がまた、想いを引き立てます。

この作品は、日本映画を意識して演出。

エンドロールを作成したのも、特徴のひとつです。

おなじみのヴァイオリン体験では、お二人の方が、熱心に体験くださり、着実にヴァイオリンの魅力を感じてくださる方が増えていると感じる時間でした。

最後に演じたのが、『桃太郎~鬼の気持ち~』

鬼退治に行く桃太郎が、ヒーローであるお話しを、鬼の立場に立って考えてみた作品。

本当は心優しい鬼が、見た目で判断され、退治されそうになっていた…

「人は見かけで判断してはいけない」

ということを、伝えたかった作品です。

ひとり何役もこなすにあたり、アフレコ風な演出で、演じてみました。

ストーリーの中で、春日部市の施設も登場しています。

この部分をチェンジすることによって、各地で身近な話題として、上演する事も出来ます。

また、この作品の前後には、大道芸での上演を見据えた、楽しい音楽をお届けしました。

今後の活動範囲が拡がりそうです。

終演後の感想に「目をつむっていても、音だけで楽しむことが出来る」といただき、チラシに記載している『2つの音が織りなす、優しい時間』が伝わっていることに、とても嬉しくなりました。

​これからも、音を意識した作品作りを、心がけて参ります。

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